町工場 奮闘記!@ハッコーカーズ

大阪の片隅で自動車の修理等に明け暮れている56号です。

トヨタ カローラ レビン(AE111)① @ オイル漏れ修理作業(タイミングベルト交換)

春なのに~♪ お別れですか~♪

ということで世の中にとうとう春が

到来したようでございます(^^)

冬の寒さが長く厳しければ尚更、

暖かい春の到来がめちゃ嬉しい。

中にはいろんな理由で春がキライな人も

いらっしゃるかもしれねぇが

店主は誰よりも「春」が大好きだ~!

トヨタ カローラ レビン(AE111)でございます。

名機4AーGに5バルブを積んだマシーンです。

走行は20万kmを少し超えたところで

オーナー曰く

「オイル漏れがしているので点検してほしい」

とのご依頼でしたので早速点検してみます。

エンジン周りがオイルでベトベトになっており

しかもエンジンを始動した瞬間に秘密な工場の

床に「ボトボトボトッ」とすごい勢いで

エンジンオイルが漏れてきましたよ(゜゜)

他にも漏れ個所がある為オーナーに

「どうします?」と尋ねてみますと

「修理してください。ついでに・・・」

とのことですので急遽,緊急入院する

ことになりました(^^;)

リフトアップして何度も洗浄。

かなりの漏れたオイルが残っています(゜゜)

大量に漏れたエンジンオイルが

このフロントパイプにかかり

メチャ焼けた匂いがして

きて堪らなく臭いっす(+_+)

まずは「20万km突破記念」でもある

タイミングベルト交換とオイルシールの

打ち替え作業から始めてみます。

タイミングベルトがこんちくわ。

ヘッドカバーを外してみると

こんがり焼けた「日サロ」仕様に・・・。

つくづくエンジンオイルの交換は

大事なんだなと思う今日この頃です(^^;)

クランクプーリーを脱着するのに

毎度のことながらサビがまわっており

なかなか抜けずかなり苦戦しましたよ(+_+)

今度はウォーターポンプのプーリーが

取り出せないんですけど(*_*)

しかもクランクギアもこの状態から

抜けません(ーー;)

何とか取り外したウォーターポンプ

ウォーターポンプ裏にある水パイプ。

クーラントの漏れた跡がありました(゜゜)

この水パイプに矢印の短い水ホースが

刺さるのですがとても作業しにくい。だけど

後々のことを考えると同時交換を推奨します。

カムシール。想定していた通りに

漏れてきておりました(゜゜)

古いカムシールを抜き取るのですが

コレがカチカチで中々抜けず

しかもオイルシールの残骸が

シリンダーヘッド側に残って全然取れません(>_<)

前回のタイミングベルト交換時にカムシールを

交換していないような感じですね。

あの手この手でカムシールの残りを除去。

そして新品のカムシールを打ち込み。

矢印のOリングも同時交換しないと

後で漏れてきて必ず後悔しますぜ!

古いシールを抜き取り

新しいクランクシールに打ち替え。

さっきのカムシャフトのところのOリング。

なんだか視力検査みたいです(^^;)

サーモケースは花満開!

ウォーターポンプの取り付け面を

キレイにしてから組み付けます。

新品の水ホースも合体。

どんどん組み付けていきましょう(^^) 

そして先にブローバイも詰まり放題の

きちゃないバルブカバーもキレイにしてやります。

お風呂を沸かし入浴させるとキチャないのが

どんどん剥がれていきます。

かなりの長風呂でしたがブローバイの通路も

きれいになりましたので

新品のガスケットを装備して

エンジンに組み付けます。

そしてタイミングベルトを組み付けて

調整していきます。

オイルでふやけたケースパッキンも

全部交換して元通りに組み付けていきます

オイルレベルゲージのOリング。

何度も言いますが視力検査ではないです。

エンジンマウントを組み付けたら

タイミングベルト&シール関係の修理は完了。

まだやりたいとこですがとりあえず今回はココまで!

ということで次回へと続きます(^o^)丿

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