今回は前回からのつづきでございます(^o^)丿
紆余曲折の末、やっとのことで地上に降りたコペンさま。
「あともう少しでオーナーのところへ帰れますぜ!」
とやさしく話かけて いざテスト走行へ。
しかし走り出した途端に何かがおかしい?
何か変な音が聞こえる?(゜゜)
何か走れば走るほど気持ち悪さが増すのですけど。
無理せずに直ぐに秘密工場に戻り検証を重ねた結果、
「このMTミッション、だめアルネ~」(+_+)
その現実を知った瞬間、目の前がスパーク!(゜゜)
「絶望感」がハンパないです(ToT)
最初にクラッチのレリーズベアリングの異音は確認して
いましたがまさかMTミッションまで逝ってるとは。
久々に工場の片隅で泣きそうになりましたが それでは何も
解決しないので「これからどうするのか?」とりあえず直ぐ
オーナーに連絡。オーナー曰く「それでしたら代わりのMT
ミッションを送るので乗せ替えてください」と
軽いタッチで依頼されましたので泣く泣く(ToT)
第二回エンジン脱着作業の開始でございます (ToT)

折角 苦労して組んだものをまた分解するこの哀しさ(ToT)

やるせない(ToT)

この時点で心が折れて完全にグロッキー状態(ToT)

それでも慎重に

エンジンば降ろしました(ToT)

折角なので触媒のネジ穴をもう一回さらってやりましたよ(ToT)



砕けた心を何とか治めて無事にMTミッションを脱着。

オーナーから「差し入れ」のリビルトミッション(左側)


取り外した旧のMTミッション
レリーズレバーのところがちょいと違いますね。

レリーズベアリングを組み付けます。

そして店主は身も心も痛めていたので助っ人に
手伝ってもらいながらエンジン&MTミッションを合体!
ここまでくれば後は元のように組み付けてゆくだけ(^^♪

早急に慎重に車体に載せましたよ(ToT)

配線や配管等をいろいろと組み付け中。

全ての準備が整いましたら冷却水を注入します。
やっとここまで戻ってきました(ToT)
そーいえばこのコペンのオーナーからの要望で

ブースト計の取り付け(+_+)

センサー1つ置くのにもスペースがないので困ります(+_+)

例の場所から室内に配管&配線を引き込んでいきます(^^)

もともとのグロメットは画像のように大きな穴が開けられておりました。

水温等の他の情報を見るために更にデジタルメーターを装着って
スペースがないのでほんと困ります(+_+)

ということでメーターも無事に装着できたので
テスト走行へGO!(^^)

ブーストもキチンと掛ってますし水温や点火時期も
ちゃんとモニター出来てます。何よりもエンジン&MT&
マウントを交換しましたのでメチャ静かです。

秘密工場に戻ってきたら忘れちゃならね
「エアコンの真空引き作業」(^^)

漏れがないのを確認してからガスチャージしていくと・・・

いい感じで冷えるようになりました(^^♪

最終チェックの為、再度テスト走行へ行くのです。
「バキューン!」っといい走りしております(^^♪

戻ってきたらピットへ入れてエンジンまわりをチェック!

更に下まわりをチェックしていきます。
最終的に各部を増し締め。他の部分をチェックしても
特に問題も無さそうです。

ということでコレにて全ての任務が完了でございます(^^ゞ
ほんとに長~い時間、お預かりしておりましたが
待ちわびるオーナーにも無事に納車させて頂きました。
これから少なくなっていく「L880K コペンさま」を
末永く可愛がって頂きたいと思います。
中古車は宝探しみたいなもんで以前の持ち主の
メンテナンス次第で当たり or ハズレが決まってしまうことが
多々あります。しかし手にいれた中古車がたとえ「ハズレ」
だったとしてもその後のメンテナンス次第では化けることも
よくあること。なので中古車選びで大事なことは
「転んでも決して泣かない!」コレが一番大事だと思います。
それじゃ またな~(^o^)丿
☆お車の「車検・点検・メンテナンス・修理」等に関する
お問い合わせは hakkocars@gmail.com よりお願いします。
こちらでもいろいろとつぶやいておりまする(^^;)
なんとなくnoteも不定期に更新しております。























